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COLUMN

26年5月号

サステ鍋のススメ!

農林水産省が全国の食材を使った「サステ鍋」を推進している。その意味するところがもう1つ分からないので、「消費者の部屋」で展示しているというから覗いてみた。
 鍋は地域や季節ごとに変わる食材を生かし、偏らずに利用することができる。野菜類は自給率の高い品目であり、野菜たっぷりの鍋は食料自給率向上に寄与する、ということらしい。
 しかし、鍋に欠かせない魚介類のことにはほとんど触れていない。水産物輸入大国となった日本としては、あまり強調できないのだろうが、やや物足りない気がした。

‥‥‥‥‥‥(2026年5月号掲載)‥‥‥‥‥‥


26年4月号

冷食の新たなライバル?

大塚食品が発売した『メインディップ』は下味冷凍調味料のシリーズで、専用パウチにソースを入れた商品。中に肉を入れて冷凍し、解凍・調理することでメインの一品を提供する。3月3日に行われた同シリーズのイベントでは、料理家の長谷川あかりさんとお笑い芸人の横澤夏子さんが登壇。献立を考える手間が省ける点や、味がしっかり付く点などをアピールし、調理実演を行った。
 業界の裾野が広がる分、課題は冷凍庫の容量が限られていること。冷食メーカーにとってはそのポイントで“下味冷凍”が新たなライバルになるかもしれない。

‥‥‥‥‥‥(2026年4月号掲載)‥‥‥‥‥‥


26年3月号

1月23日は「カレーうどんの日」

先日、テーブルマークの「カレーの日の次の日は『カレーうどん』の日」記念日制定発表会を取材した。
 テレビ報道も入るとのことだったので、多くの記者が来ると思い、良い場所をキープするために早めに報道受付の列に並んだ。長い名称の記念日なので、どう略そうかと考えていたら、取材の注意事項が配られ、「『カレーうどんの日』など略さず、正式名称での報道を」の一文があった。
 何でこんなに長い名称にするのか、記者泣かせだなと思っていたら、列の横の壁にこんなポスター(写真)が。カレーの次の日には、カレーうどんの文化が長く続くようにとの想いが込められているのだなと納得。でも、見出しぐらいは略称を許して下さいね。

‥‥‥‥‥‥(2026年3月号掲載) ‥‥‥‥‥‥


26年1&2月号

“裏”の3冠を達成!

日本アクセスが主催する「フローズンアワード」で、グランプリや部門1位には届かなったが、懇親会で行われた“裏”表彰で最も注目を浴びたのがテーブルマーク。
 ショートドラマでコンビニ店員を演じた柿崎寛人氏は「ベストバイプレイヤー賞」としてモロ師岡さんから表彰され(写真)、松田要輔社長や多くの社員が出演した商品PR動画は「企業愛を感じる動画賞」を受賞。さらに社内外への働きかけでフローズンアワードを盛り上げた「裏PRアワード」にも選ばれ、“裏”の3冠を達成した。

‥‥‥‥‥‥(2026年1&2月号掲載)‥‥‥‥‥‥


25年12月号

いいさかなの日に「フィッチュロス」

魚食低迷の克服に向けて水産庁が制定した「いいさかなの日」(11月3〜7日)を機に、ニッスイは白身魚のスリ身を使った、ちくわやフィッシュソーセージを材料に作った新感覚スイーツ「フィッチュロス」を、東急プラザ原宿「ハラカド」で若者向けに無料で提供した。
 「チュロス」をモチーフにしたが、チョコレートや抹茶ティラミスなどのディップソースをつけて食べる甘さいっぱいの味は行列ができるほどの人気だった。ヒット商品にもなりそうだが、今後商品として販売する予定はないという。しかし、いずれは新製品として登場するのではと期待している。

‥‥‥‥‥‥(2025年12月号掲載)‥‥‥‥‥‥


25年11月号

アサイーのブームを実感

「アサイーフェス2025」が9月15日に渋谷区立北谷公園で開催された。キッチンカーでは3社がアサイーボウルを販売。オープンから列ができていたが、それぞれのアサイーボウルを食べ比べている人も多く、ブームを実感した。
 会場ではアサイーの産地がブラジルであることや、栄養価の高さ、収穫の様子などをパネルで説明。9月16日は「アサイーの日」に制定されており、その由来は日本からの移民が初めてブラジルに到着した日とのこと。アサイーの知識や魅力を発信し、さらなる拡大に向けて一役買ったのではないだろうか。

‥‥‥‥‥‥(2025年11月号掲載)‥‥‥‥‥‥


25年10月号

生産者の顔が見える?

先日、日本冷凍食品協会の学校給食セミナーを取材した。学校給食に関わる栄養教諭や学校栄養職員などを対象に、今年で11回目の開催となった。初回から取材してきた筆者には、参加者の冷凍食品に対する理解が、かなり深まってきたように感じる。
 さて、このセミナーでは毎回、冷食協の会員メーカー数社がブースを出して試食を提供するのだが、今回、業界記者として筆者の目を引いたのは、ヤヨイサンフーズのブース。社長の溝口真人氏の写真がパネルになって飾られていた。“生産者の顔が見える○○”と、スーパーの野菜売場でよく見かけるPOPのようだった。
 にっこり笑顔で、イラストのシェフ姿がよく似合っていましたよ!

‥‥‥‥‥‥(2025年10月号掲載)‥‥‥‥‥‥


25年9月号

イタメくん、大人気!

ニチレイフーズは8月8日「チャーハンの日」に、同社のファンと社員がつながる「ほほえみテラス」の取り組みとして、「ニチレイ炒飯試食イベント」を本社で開催。商品開発者による解説や、参加者による意見交換が行われた(詳細次号)。
 「本格炒め炒飯」のキャラクターといえば“イタメくん”。参加者からは「イタメくんがかわいくて買い始めた」という声が出るほどの人気で、イベントで登場した時にはこの日1番と言ってもいいほどの盛り上がりを見せた。本格炒め炒飯がギネスなら、イタメくんがゆるキャラ界のトップに立つ日も近い!?

‥‥‥‥‥‥(2025年9月号掲載)‥‥‥‥‥‥