COLUMN
「チン!するレストラン」、Tシャツにも
福岡アイランドシティフォーラムで9月23日まで開催している「チン!するレストランin FUKUOKA」。これまで東京・大阪・名古屋・札幌で開催してきたが、福岡はシルバーウィークを含む20日間という過去最長期間での開催で、会場の規模・収容人数も過去最大となる。
新企画もいくつかあり詳細は誌面で紹介しているが、記者の目に留まったのは、『チン!するレストラン』オリジナルのTシャツや保冷バッグといったグッズの販売を開始したこと。遊び心だが、デザインも良く動向が気になる。同社は既に『チン!する』をPBのブランドに活用しているが、一層の広がりが期待できる、かも。
‥‥‥‥‥‥(2026年10月号掲載)‥‥‥‥‥‥
ナフサ危機は過ぎた?
ナフサ不足により供給が心配されたトレー・容器の供給だが、米国とイランの歩み寄りが見られた7月中旬に開催された大手卸の展示会では、冷凍食品等のパッケージが多彩に展示された。これからの新製品発売を見越し、開発中のものを揃えるなど意欲的だった。パッケージ会社の担当者は「一時はどうなるかと心配したが、当面は何とか見通しがつきそうだ」と一安心。
しかし、その後米国とイランの関係は再び緊張し、状況はより複雑になっている。あの時のパッケージ担当者は今何を思っているだろうか。
‥‥‥‥‥‥(2026年9月号掲載)‥‥‥‥‥‥
“まるっぴー”が売場を案内
最近オープンしたマルエツの店舗で、「美味しいお刺身、お魚売場はこちら!」「お野菜と果物売場だよ!」などの吹き出しとともに売場を案内するキャラクターがいる。昨年10月にデビューした同社オリジナルキャラクター“まるっぴー”だ。
まるっぴーはオーストラリアに生息する有袋類“クオッカ”をモデルに誕生。クオッカは笑顔に見える顔が特徴で、「世界一幸せな動物」と称されている。
店舗ではパネルで各売場を案内するとともに、ぬいぐるみも見かける。チラシなどにも度々登場しており、着ぐるみが作られる日も近い?
‥‥‥‥‥‥(2026年8月号掲載)‥‥‥‥‥‥
モゥ〜勘弁して〜
先日、雪印メグミルクが開催した「牛乳まつり」には、天候に恵まれたこともあり、家族連れなど多くの来場者で賑わった。
様々な企画が用意されていたが、その中でも人気だったのは「乳しぼり体験」。午前と午後の2回行われ、各回60名ずつが参加した。
乳しぼり体験の予約受付は、開場して20分程度で埋まってしまった。
開場して受付までダッシュするお父さん・お母さんは「モゥ〜勘弁して〜」と言ったとか言わないとか。
‥‥‥‥‥‥(2026年7月号掲載)‥‥‥‥‥‥
受付に新生命体 !?
先日、Umiosの26年3月期決算発表会見が本社で行われた(詳細は次号)。会見会場に向かう途中、海をイメージした同社の受付を通るのだが、青い新生命体がゆったりと座ってモニター映像を観ているのを発見し、思わず「あ、ウミオス」という声が出た。
受付に登場したのは初めてらしく、毎日座っているわけではないとのこと。会えた人はラッキー、かも。
‥‥‥‥‥‥(2026年6月号掲載)‥‥‥‥‥‥
サステ鍋のススメ!
農林水産省が全国の食材を使った「サステ鍋」を推進している。その意味するところがもう1つ分からないので、「消費者の部屋」で展示しているというから覗いてみた。
鍋は地域や季節ごとに変わる食材を生かし、偏らずに利用することができる。野菜類は自給率の高い品目であり、野菜たっぷりの鍋は食料自給率向上に寄与する、ということらしい。
しかし、鍋に欠かせない魚介類のことにはほとんど触れていない。水産物輸入大国となった日本としては、あまり強調できないのだろうが、やや物足りない気がした。
‥‥‥‥‥‥(2026年5月号掲載)‥‥‥‥‥‥
冷食の新たなライバル?
大塚食品が発売した『メインディップ』は下味冷凍調味料のシリーズで、専用パウチにソースを入れた商品。中に肉を入れて冷凍し、解凍・調理することでメインの一品を提供する。3月3日に行われた同シリーズのイベントでは、料理家の長谷川あかりさんとお笑い芸人の横澤夏子さんが登壇。献立を考える手間が省ける点や、味がしっかり付く点などをアピールし、調理実演を行った。
業界の裾野が広がる分、課題は冷凍庫の容量が限られていること。冷食メーカーにとってはそのポイントで“下味冷凍”が新たなライバルになるかもしれない。
‥‥‥‥‥‥(2026年4月号掲載)‥‥‥‥‥‥
1月23日は「カレーうどんの日」
先日、テーブルマークの「カレーの日の次の日は『カレーうどん』の日」記念日制定発表会を取材した。
テレビ報道も入るとのことだったので、多くの記者が来ると思い、良い場所をキープするために早めに報道受付の列に並んだ。長い名称の記念日なので、どう略そうかと考えていたら、取材の注意事項が配られ、「『カレーうどんの日』など略さず、正式名称での報道を」の一文があった。
何でこんなに長い名称にするのか、記者泣かせだなと思っていたら、列の横の壁にこんなポスター(写真)が。カレーの次の日には、カレーうどんの文化が長く続くようにとの想いが込められているのだなと納得。でも、見出しぐらいは略称を許して下さいね。
‥‥‥‥‥‥(2026年3月号掲載) ‥‥‥‥‥‥
