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今秋も冷凍食品の新製品が続々と紹介されている。原材料等のコスト高が続き先行きは不透明、加えて消費者の節約志向が顕著になっている環境下、なかなか画期的な新製品にはチャレンジしにくい。今秋の家庭用新製品は、これまで積み重ねてきた商品の価値をさらに深掘り、または横展開する提案が目立っている。
業務用はますます深刻化する人手不足が最大の課題。各社とも‥‥
詳細は「月刊 低温流通」で紹介しています。
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